ただいまー!
沖映勤務から帰ってきましたナカムラです
沖映の上原大先生のスパルタ指導の末、パワーアップして帰って来ました!おそらく!
なんやかんやあり怒涛の数ヶ月でしたなぁ・・・
(笑)
久々のおもろまちぶろぐ。
私今までブログ書くと前置き長い自覚あったんですけど
ヨナミネさんのブログ私より長いなww
スイッチ入ったら私より喋ります
仕事熱心でめちゃくちゃ面白い姉さんです
頼りにしてやす
さてさて
そろそろ月末
毎月30日は
【ブルゴーニュワイン20%OFF】
帰って来たら、堂々かつ、しれっと(笑)
素敵なワインが並んでたので紹介します!
神様アンリ・ジャイエが育てた
ブルゴーニュ屈指の名門
MEO CAMUZET メオ・カミュゼ
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、
コート・ドール県選出の代議士だったエティエンヌ・カミュゼから始まります
娘マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年、近親のジャン・メオにドメーヌを託しました。
実は当時、畑を折半耕作の形で小作人に任せ、
完成したワインを樽のままネゴシアンに販売していました。
そのドメーヌのワインを手がけていた小作人こそが、
あの!
ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエ!!
その後
1980年代半ば、折半耕作の契約が切れると同時に、本格的なドメーヌ元詰めを開始。
その後ジャンの息子ジャン・ニコラ・メオがドメーヌを引き継ぎました。
表向きは引退を宣言したアンリ・ジャイエも、
ドメーヌのコンサルタントとして、若きジャン・ニコラの指導にあたっていたそうです
果実の要素を抽出する浸漬という工程をごく低温で行うことで、
純度やフレッシュ感を保つことができ
またグラン・クリュとプルミエ・クリュは100%新樽、
その他は約50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されています。
『毎年自然によって生みだされる土壌や気候、
土地の特徴を最大限に表現すること』を哲学とし
ブドウが本来持っている自然の良さをなくさないよう、
生きている成分を考慮することに細心の注意を払っています。
アンリ・ジェイエの技を継ぎ、
所有する区画はグラン・クリュの中でも抜群の立地。
世界中のワイン愛好家から絶大な人気を誇っています
30日なら20%OFF♪
もちろん本日ご来店も大歓迎(笑)
それにしても、「ブルゴーニュの神様」とかワイン界の異名って
誰が言い始めたんだろって思う
かっこいい
以前私は、平成の一休さんって異名つけられました。
あーだこーだ言ってひねくれた返しばっかりしてたからかな・・・
いや一休さんに失礼か
とんちきかせていこう
ぽくぽく♪
ではまたー!
ナカムラ
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大好評ドイツワインフェア!あと数日でおわっちゃいますよー!
http://cotedor.ti-da.net/e10524311.html